
子どもたちは学校での勉強や友達との関わりなど、日々さまざまなことに気を使っています。うちの子も本が大好きで、小説を読むのも楽しいようですが、読み終わると「疲れた〜」と言うことも。確かに、小説は内容を理解したり、登場人物の気持ちを考えたりするので、頭をフル回転させますよね。
そんな子どもたちが「何も考えずに、ただぼんやり過ごせる時間」も大切なのでは?と思い、気軽にパラパラとめくれる絵本を本棚に用意してみました。
ぼんやり時間にぴったり!カタログ的な絵本
例えば 『江戸のお店屋さん』シリーズ のような、イラストがたっぷりで眺めるだけでも楽しい本を置いておくと、特に意識しなくても手に取っていました。こういう本はストーリーを追わなくても楽しめるので、自然とリラックスモードになれるようです。
『江戸のお店屋さん』シリーズは、江戸時代の商店の様子が細かく描かれたカタログのような絵本。眺めているだけで、昔の暮らしを感じられます。
ほかにも、こんな本がぼんやり時間におすすめです。
図鑑系の絵本(乗り物、動物、食べ物など好きなジャンル)
美しいイラストが楽しめる絵本
ナンセンス絵本(シュールな世界観を楽しめるもの)
間違い探しや迷路の絵本(集中しすぎず、気楽に楽しめる)
リラックスできる時間を作ってあげよう
うちの子は「ぼんやりする」のが苦手で、いつも何かをしていないと落ち着かないタイプ。でも、こういう絵本を通じて「何もしなくても楽しい時間がある」ことを知ってくれたらいいなと思います。
小説や勉強で頭を使った後に、ただペラペラとページをめくるだけで気持ちがほぐれる時間。そんな「ぼんやり絵本タイム」を、お子さんの生活の中に取り入れてみるのはいかがでしょうか?